最初からソロキャンプ

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【状況】




・染まり始めた紅葉目的の秋キャンプ。
→見頃は来週かな。黄色にはなってきているが、赤色は2割ぐらい。

・道志道通行止めのため、山梨県丹波山村の奥秋キャンプ場を予約。
→1週前に電話予約。
→管理人の奥さんも親切。笑顔で迎えてくれて良いです。
場内も清潔で素晴らしいキャンプ場。

・前回に引き続き、会社の後輩と同行。
→道具が着実に増えている。キャンプの面白さに目覚めた様子。仲間が増えて嬉しい。

【料金】
・大人一人650円＋駐車代金650円=1,300円
・薪は杉？500円×2束
・近くの温泉「のめこいの湯」が900円→300円の割引は嬉しい！

【天気】

・土曜日晴れ、日曜日曇り。
14度、5度ぐらい。ヒートスティック上下＆靴下、シャツ、マウンテンパーカーでOK。
寝るときは、ダウンパンツ、フリースで快適。インナーダウンは使わず。

・雨も降らない予報。木が多いので、タープも張らないでOK.

【料理など】

・昼→さんまの塩焼き、御飯、焼き鳥
・夜→ポークシチュー、パン、ソーセージ炙り、マシュマロ焼き
・酒→500MLビール×2本、白ワイン350MLぐらい、ウイスキー300MLぐらい

・焚火台は。後輩のコールマン、ファイアーディスクに火入れ。

・御飯は美味しく炊けたが……。


・さんまの皮が破れ、ファイヤー。黒くなってしまう。
→置くとき、裏返す時は慎重に行う。火が出た場合は、網の上下で調整。


・焼き鳥はつまみにぴったり。イオンで購入したとのこと。





・ポークシチューを料理。

・材料　豚バラブロック400ｇ、マイタケ1パック、にんにく1個、にんじん1本、玉ねぎ1個
デミグラスソース缶詰、ケチャップ。

・「プジョーでキャンプ」さんで掲載されていたレシピを再現。


・久しぶりのダッチオーブン。10インチだとソロだと大きいが2人だと使える。


・熾火になってから。蒸発しすぎて、水の追加2回。火は弱火でOKだった。





・調理時間2時間超。15時～17時まで煮込む。肉も柔らかくて美味しい。にんにくも匂いなし。
→次はにんにく2個、まいたけも2パック入れてみる。


・夜は直火で焚火。


・場内に枯れ木、枝は沢山落ちている。乾燥しながら燃やす。

【読書】

「ラ・ミッション 軍事顧問ブリュネ」佐藤　賢一
・話に夢中になりほとんど読み込めず。
・冒頭に新選組、土方さん、近藤さん登場。寝る前の楽しみにしていく。

【温泉】

★のめこいの湯のつり橋。

・日曜日10時から温泉へ。きもち良い。

【その他】
・仕事が忙しくて、平日のランニングの回数が減ってきている。

・社内公募の東京マラソンの抽選が当たった場合は、次のキャンプは3月。
→外れた場合は、新戸に来月行こうかな……。


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